四国中央市議会 2022-03-09 03月09日-03号
今回出ていた旧の金生公民館跡地の隣接道路については,道路幅が十分にありセットバックは必要がなかったということです。 そんなことで,セットバックのことをお聞きいたしましたが,次に入札不調となった物件の売却についてお伺いいたします。 今回17件出て,2件は応札があったということですけど,15件はまだ残ったということになります。
今回出ていた旧の金生公民館跡地の隣接道路については,道路幅が十分にありセットバックは必要がなかったということです。 そんなことで,セットバックのことをお聞きいたしましたが,次に入札不調となった物件の売却についてお伺いいたします。 今回17件出て,2件は応札があったということですけど,15件はまだ残ったということになります。
で、鉄筋挿入工を工事するに当たりましては、道路幅に足場を組んで、約4メーター、5メーター程度の余幅が必要になりますので、その分につきましては、一番最後の工事が鉄筋挿入工になりますので、最後まで全面通行止めで、皆さんに御理解をいただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかにありませんか。
この樫月地域には、昭和40年代に旧西海町が失業対策事業として人力で造った町道久良船越線までの町道樫月小浦線がありますが、道路幅が非常に狭く、急カーブも多く、普通自動車が走行できる程度でバスの運行は困難であります。
また、輝市から西門方向に約70メートルの間は、道路幅約2.8メートルで、児童一人が傘を差せば、車は離合できません。この状況が約50年は続いていると思います。この市道整備の停滞の問題は、前回12月議会において平岡議員が一般質問したように、市全域にわたっており、深刻であります。市道整備は言うまでもなく、市民の安心・安全、経済活動、地域活動を保障するものであり、住民の福祉の向上に直結するものです。
それは土地区画整理の面積に対する建蔽率は同じ60%の都市計画区域内も、道路幅によって容積率が異なることであります。それは、1項道路で幅5メートルあれば200%、2項道路は160%であります。 そこで、私を初めとして議員の皆様が困っていると思われお話しいたしました。
雑草が道路の一部まで生い茂ってきて道路幅を狭くしている。以前もっと道路管理はしっかりしていたと思うのでありますが,ほかに公共施設のクロスの剥がれや壁面の劣化,エアコンの故障や倉庫施設の傷み,道路のひずみ等々と,上げればそれこそ枚挙にいとまがありません。
次に、対策が困難な場所ですが、主な理由として、道路幅を広げることができないことやカーブミラー等の設置場所がないことなどが上げられます。こうした箇所については、PTAや地域の方々による見守りでの御協力をいただきながら、子どもたちの安全の確保に努めています。
子どもたちや地域の安全対策が必要であること、県なり伊予市なり伊予鉄道なりと協議を進め、少しでも状況を改善していく必要があることから採択という意見と、要望の趣旨は理解できるし、改善すべきと考えるが、現地の道路幅が狭く、自走用車椅子利用者が車道通行せざるを得なくなることからガイドポストの設置はできないため採択とは言えず、趣旨採択という意見があり、採決の結果、採択と決しました。
先日、長らく空き地になっていた土地を相続し、家を建てようと計画をしたが、道路幅が足りず建築確認の申請ができない土地がある。評価額は周辺の地価と同様であるが、家も建たない土地を所有しても仕方がないとの相談を受けました。そこで、お尋ねをいたします。所有している土地や家屋の評価について、疑問や不服がある場合の手続についてお示しください。通知書の交付後3カ月を経過した場合の手続についてもお示しください。
しかし、交通量の増加とともに、道路幅を広げるために、水路にはコンクリート床板がかけられ、部分的に開閉できないグレーチングの窓が随所につくられました。結果として、消防水利の大幅な後退となりました。火災発生後、1時間20分後には、南南東の風は風速27.2メートルを記録、最終的に焼失した約4万平米には約10カ所の消火栓がありましたが、役に立ちませんでした。
私が3期生までは、市道の認定基準も陸地部分だけの道路幅確保を決定しておりましたのを、知らぬ間に河川部分も含めるようなことになっておりましたが、これはいつからそのようなことにしたのか、お尋ねいたします。 そして、そこで私が議員当初勉強させられたことは、都市計画をそれぞれの都市でいかに進行させるか。
この建てかえ連動型道路は,住宅を建てかえる場合に,道路中心線からセットバックして道路幅を確保していくもので,長期的に道路が拡幅されていく手法となっております。 現在の計画につきましては,地元住民の意見を聞きながら策定しておりますが,今回の計画見直しにおいても,再度アンケートによる意向調査や江之元地区住環境整備推進委員会の意見聴取などを行い,住民の意向を反映していきたいとは考えております。
河川工事で道路幅を広げるために、反対側個人宅地内までも市税を投入して舗装をして、新しく地上げをする、こんなことが許されましょうか。また、個人の人からいえば、道路端に居住する人々で、現在の少子高齢化の時代に、玄関前を約30センチも高くするほうがよいのでしょうか。
オ 鵜崎・新川線、つづら口駅から長崎谷終点、本谷口駅から本谷終点まで、バス停までの距離があり、道路幅もあるので往復すべきでは。 カ バス停の場所を集落の中心部付近に見直す必要があるのでは。 キ 郡中港駅のバス停がなぜか郡中になっている。ほかの駅名に変えるべきではないか。 (3) バスについて ア 乗車率は徐々に上がっているが、今後の利用促進の啓発は。
あれだけあったら普通道路幅として十分だろうと思うんだけど、横にある水路、あそこまで含めて使うとなると、逆に現在の道幅というのは取り込めることも可能ではなかろうかと思うんですけれども、市道だからそういう手続さえすれば敷地として利用できるんではなかろうかと思うんですけれども、道幅に関しては現状でオーケーだろうと思うんです。
今年度も注意喚起の看板設置、外側線の設置、横断歩道の塗り直し、歩行者用信号の設置などの対策を講じたり、道路幅の拡張など、予算面等で難しい箇所は、学校教職員、PTA、見守り隊等、関係者による登下校指導で対応するなどしております。中学校におきましては、校区の小学校の点検状況を活用していただいております。今後も通学路点検につきましては、続けてまいりたいと考えております。
これに基づき、飛び出し注意の看板設置、外側線の設置、カラー舗装化などの対策を講じたり、道路幅の拡張など予算面等で難しい場所は、学校教職員、PTA、見守り隊等の関係者による登下校指導等で対応したり、警察等への要望も行いました。 平成25、26年度も同じように、市内全ての小学校の通学路点検を実施いたしました。
道路幅も十分11メーターほどありますから、このほうもいいのではないかと。それから駐車場ですが、駐車場も4,000平米からあるわけですから、これも別に改めて買ったりつくったりしなくともいいと。
路面だけでなく,道路幅あるいは路肩あたりが基準を満たしておれば開発地域の道路,これが即市道認定になるんでしょうかということです。 また,私道を除く生活道路については,こっちは維持管理ですね,これは市にお願いできるのかどうか,その2点ちょっとお伺いできたらと思います。 ○山本照男議長 喜井孝志建設部長。
くだんの市民の話ではありませんが,50年間道路幅一つも変わらない自治体に果たして未来へのビジョンはあるのかという率直な質問であります。 ここで言うビジョンとは,20年,30年後あるいはその先にある遠大の図りごとという言葉をして遠図という言葉をしていうビジョンであります。